下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
緑の基本計画、これは総合計画に基づいて、景観計画、緑の基本計画あるんですが、これを見ますと、2021年度の段階で、市民一人当たりの都市公園面積は、下松市は6.9平米、光市が11.3平米、周南市が13.9平米ということなんですね。今度の目標年次でいくと、どう書いてあるかっていうと、2038年度に一人当たり15平米にしたいという目標なんですね。
緑の基本計画、これは総合計画に基づいて、景観計画、緑の基本計画あるんですが、これを見ますと、2021年度の段階で、市民一人当たりの都市公園面積は、下松市は6.9平米、光市が11.3平米、周南市が13.9平米ということなんですね。今度の目標年次でいくと、どう書いてあるかっていうと、2038年度に一人当たり15平米にしたいという目標なんですね。
ナンバー17、この4つはいつも同じ話なんですけど、ナンバー17の都市公園面積は2019年度の都市公園の編入により23公園が117公園に増えた、いいですかね、これで。面積が390平米から次年度、今回じゃありませんよ、次年度の指標対象としては535平米に増加すると。だから来年度は順位が140位ぐらい上がりそうな試算をしております。今後も順位が変わるほどのそういう何か変化がありますか。
目に見えないとこちゅうか、直接何かを生み出すわけじゃないですけど、本市の市民1人当たりの公園面積の全国順位は570位であります。このままにしてもいいかということもあると思うんですね。文化とかスポーツとか、こういうことに対して、もう少し予算をつけてもいいんじゃないかなと思った矢先に、このような中身のある資金を導入されてテニス場ができることを大歓迎をしたいと思います。
うち、A表2の介護福祉施設定員数と14の都市公園面積は毎年質問し、毎年折り合いがついていると回答を得ておりますので、今回は触れません。 19の1戸当たりの延床面積も転入増の町の宿命であろうから、置いておきたいと思います。 特に取り上げたいのは、A表4の中学までの子ども医療費助成であります。A表4を見てください。815市区中651位の順位であります。
このうち、下関運動公園の面積の拡大につきましては、公園周辺が現在、学校や病院などとして利用されており、このたびの新総合体育館の整備にあわせて、一定規模以上の用地を確保し、公園面積を拡大することは難しいと考えております。 一方、公園内の既存の建築物の縮小または解体につきましては、老朽化が進んでおります下関市相撲場を今回の新総合体育館の整備に合わせて解体することを想定しているところでございます。
ほかにワースト4は都市公園面積、5番目は持ち家世帯比率、これらを見ると、檀上でも申し上げましたけど、本当に徹底的に対応策を迫られるというようなものでないというこの安心感を持つと思うんですが、皆さんはどういうふうに思われるでしょうか。 次に、上位ランクを見ていきたいと思います。水道料金はいつものことで認識度も高いのでちょっと置いておきます。 もう一つ、1位は転出人口比率でございます。
住民1人当たりの公園面積は13.7平方メートルとなっており、これは全国平均の10.4平方メートルを上回り、山口県平均の14.9平方メートルとほぼ同じ水準にある。 本計画において対象となる施設は、都市公園が163施設、普通公園が4施設、児童遊園が49施設、農村公園が6施設である。
現在、本市には163の都市公園があり、その中で地域の皆様に身近な公園として、公園面積2,500平方メートルを標準とした街区公園が136公園あります。これらの公園は子供の遊び場や地域住民の憩いの場として有効に利用されていますが、少子化や公園施設の老朽化、遊具やベンチなどの公園施設が少ないことなどから、利用者の少ない公園もございます。
それでは、4町はないということでございましたので、旧市におきまして12支所、それから、本庁の13地区毎の市民1人当たりの街区公園面積が幾らで、最大と最小はどの地区で、どのくらいの差があるか、よろしくお願いします。
次は、都市公園面積は、相変わらずワースト244位でございます。これも、自分としては差し迫った認識はない。笠戸島、米泉湖、スポーツ公園と整っているし、冠山公園も周南緑地公園もマイ公園であります。建設部長、何か新しい展開が見通せますかね、そこについて。 ○議長(中村隆征君) 古本建設部長。
次に、「都市データパック」における住みよさランキングについてでございますが、東洋経済新報社が発行している「都市データパック」では、全国の都市を医療・老人福祉施設などの安心度や、小売販売額・大型店舗面積などの利便度、下水道普及率・都市公園面積などの快適度、個人所得・財政力指数などの富裕度、住宅面積・持ち家比率などの住宅水準充実度の5つの観点から順位づけし、住みよさランキングとして発表されております。
具体的に申し上げますと、都市公園等の日常の維持作業を地元の自治会など利用団体に委託し、公園面積や期間に応じて委託料を支払うものであり、平成29年度は8団体に8公園、今年度は10団体に12公園の維持作業を委託したところでございます。
具体的に申し上げますと、都市公園等の日常の維持作業を地元の自治会など利用団体に委託し、公園面積や期間に応じて委託料を支払うものであり、平成29年度は8団体に8公園、今年度は10団体に12公園の維持作業を委託したところでございます。
次に、議案第32号「長門市都市公園条例の一部を改正する条例」の審査において、委員から、改正の具体的内容について質疑があり、執行部から、都市公園法施行令の一部改正により、これまで国の一律に定めていた運動施設率の上限を条例で定めることとされたことから長門市都市公園条例で定めるものであり、これまでの施行令によると都市公園における運動施設率において公園面積の100分の50を上限とする基準が設けられていた。
⑧の人口当たりの都市公園面積、これは、565位にランクされるほど真に公園が不足しているのでしょうか。それとも、都市公園以外の公園は充足していると見てよいのでしょうか。充実する方策はあるのか、ランクアップが期待できるのか、これはちょっと判断がつきません。 ⑭、⑮の住宅水準充実度、この指標は、社会人口増としては、改善が難しいでしょう。下位に甘んじること、いたし方なしと考え、無視せざるを得ません。
現在の市民1人当たりの公園面積はどのぐらいで、今後どのぐらいの保有を目指すのか、利用頻度の低い公園はどうするのか。公園の配置については、例えば島田中校区で見ると、新町公園などの都市公園が5つ、島田川河川公園などその他の公園が4つ、開発による帰属を受けた児童遊園が29、ポケットパークが5となっております。
現在の市民1人当たりの公園面積はどのぐらいで、今後どのぐらいの保有を目指すのか、利用頻度の低い公園はどうするのか。公園の配置については、例えば島田中校区で見ると、新町公園などの都市公園が5つ、島田川河川公園などその他の公園が4つ、開発による帰属を受けた児童遊園が29、ポケットパークが5となっております。
調査研究するに当たって一言申し上げておきたいのは、この多目的防災公園は1996年、沖縄県の負担を軽減するためのSACO合意に基づき約束された由宇町総合運動公園――面積が10ヘクタール、事業費は約20億円、それの代替施設と私は考えております。つまり、由宇町の既得権ということになっております。その上に合併時の由宇町新市建設計画の最重要課題――トップに上げた大事な事業でありました。
汚水処理人口普及率、都市公園面積人口当たり、転入転出人口比率、そして、新設住宅着工戸数、これは世帯当たりであります。それから、富裕度が3つ、財政力指数、地方税収入額、これは人口当たりであります、課税対象所得、これは納税義務者一人当たり。
ここでは、都市公園面積指標が553位で、ランキングの足を引っ張っています。しかし、米泉湖はあるし、笠戸島は全体が公園と思ってもよい。ブランコに乗る公園も幾らか歩けばある。さらに周南緑地や冠梅園等、周辺市の施設も身近にあります。私的にはこの項目が不良であるという認識が低いのですが、いかがでありましょうか。 3番目の項目は、富裕度、つまり財政状況であります。